海外での決済手段について

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海外での決済手段について

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商材を輸入する際の海外での決済手段にはいくつか種類があります。

以前は、銀行送金(T/T)や信用状取引(L/C)が頻繁に行われていましたが、手数料が高いことや決済完了までに時間がかかるなどがデメリットです。 一方、別の決済手段としてEC決済であるPaypalやプリペイド型クレジットカードなどが出てきたことにより、より迅速かつ安全に安い手数料で海外決済が行えるようになりました。 仮想通貨(Bitcoin)も海外決済手段として注目されています。

■海外での決済手段について

海外での決済手段について

■クレジットカート
国内・海外で使用でき、多くのお店や取引先で幅広く利用できる決済方法です。 即時決済で利用できる幅も広いため、利便性の高い決済手段です。 しかし、【チャージバック機能】や【不正利用検知システム】など不正利用防止の機能がありますが、 それでもカード情報を悪用されるなどのデメリットがあり、特に海外での利用については利用には躊躇してしまうところです。
そんなデメリットの対策として、プリペイド型のクレジットカードがあります。 【プリペイド型クレジットカード】は事前にチャージ(銀行振込)した分だけしか利用できないため、 万一カード情報を悪用された場合でも被害を最小限にとどめることができます。 海外決済として【プリペイド型クレジットカード】は有用な決済手段といえます。

■電子決済(Paypal,Alipay)
代表的なものとして【Paypal】【Alipay】などがあります。 電子決済サービスにアカウントを作成し、クレジットカードを登録することにより、 直接取引先にクレジットカード情報を渡さなくても決済ができる決済サービスです。 不正利用を防ぐことができ、また商品トラブルの保証もついていたりと、安心して海外の詳細を輸入することができます。 手数料も【銀行送金(T/T)】【信用状取引(L/C)】より安いのもメリットです。 クレジットカードに比べると利用できる店舗などは限定されてしまうのが現状です。

■信用状取引(L/C)
「L/C(信用状付荷為替手形取引)」です。 「L/C」とは「Letter of Credit」の略で「信用状」を意味し、輸入者の取引先銀行が輸出者に代金の支払いを確約する保証状です。 L/Cにおいて輸出者は、荷為替手形を銀行に持ち込むことによって代金を回収します。 輸出者は船積みと同時に輸出代金を回収することができ、輸入者にとっても、輸入代金を前払いする必要がありません。 費用が高く、銀行が間に入るため導入には敷居が高い決済手段と言わざるを得ません。

■銀行送金(T/T)
銀行振込の海外版です。手数料が高い上に、前払いであった場合には送金したにもかかわらず商品が届かないというケースも起こりえます。 代替の決済方法が新しくサービス開始されているため、今後は利用するケースは少なくなっていくと思われます。

■仮想通貨(Bitcoinなど)
ブロックチェーン技術を使った通貨です。 決済手数料が安いことで海外決済手段として注目されています。 しかし、価格変動が大きかったり利用できる店舗が少ないため、現時点では決済手段としては実用性はまだ高くありません。


海外での決済手段について

■2017年12月29日時点



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