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■所得税の青色申告承認申請書(任意)


青色申告とは、税法上有利な適用を受けることができる方法です。
通常は白い用紙を使用する白色申告に対して、青い用紙を使用していたことに由来します。
「簡易式簿記」と「複式簿記」の2種類があり、「簡易式簿記」の場合は10万円の控除が、 「複式簿記」の場合には65万円の控除が受けられます。

青色申告の扱いを受けるには【青色申告承認申請書】を提出します。
提出は納税地(通常は住所地)を管轄する税務署に提出します。

提出の期限は事業開始の事実があった日から2ヶ月以内です。
2年目以降で適用を受ける場合には、その年の3月15日が提出期限です。
提出し忘れを防止するために【個人事業の開廃業等届出】と同時に提出するといいです。

【手続対象者】
事業所得、不動産所得又は山林所得を生ずべき業務を行う方(非居住者の場合には業務を国内において行う方)のうち、青色申告の承認を受けようとする方

【提出時期】
青色申告書による申告をしようとする年の3月15日まで。
その年の1月16日以後、新たに事業を開始したり不動産の貸付けをした場合には、その事業開始等の日(非居住者の場合には事業を国内において開始した日から2月以内。
青色申告の承認を受けていた被相続人の事業を相続により承継した場合は、相続開始を知った日(死亡の日)の時期に応じて提出。
1 その死亡の日がその年の1月1日から8月31日までの場合・・・死亡の日から4か月以内
2 その死亡の日がその年の9月1日から10月31日までの場合・・・その年の12月31日まで
3 その死亡の日がその年の11月1日から12月31日までの場合・・・その年の翌年の2月15日まで
※提出期限が土・日曜日・祝日等に当たる場合は、これらの日の翌日が期限。

【提出方法】
申請書を作成のうえ、持参又は送付により提出。

【手数料】
手数料は無料。

【提出先】
納税地を所轄する税務署長。

【受付時間】
8時30分から17時まで。 税務署の閉庁日(土・日曜日・祝日等)は、受付を行いないが、送付又は税務署の時間外収受箱に投函することにより、提出することが可能。

【審査基準】
青色申告の承認の取消しの通知を受け、又は「青色申告の取りやめ届出書」を提出した日以後1年以内に申請書を提出していないか等を審査。

【標準処理期間】
審査内容、処理件数等により異なる。

【備考】
現金式簡易簿記の方法により青色申告をしようとする人は、「所得税の青色申告承認申請書、現金主義の所得計算による旨の届出書」を提出。 ※ 青色申告の承認を受けようとする年の12月31日(その年の11月1日以降新たに業務を開始した場合には、 その年の翌年の2月15日)までに処分の通知がなかったときは、承認されたものとみなされます。

【不服申立方法】
処分の通知を受けた日の翌日から起算して3月以内にその処分をした税務署長に対して再調査の請求又は国税不服審判所長に対して審査請求。

ダウンロード 青色申告承認申請書(任意)(PDFファイル,東京都主税局のホームページ)

所得税の青色申告承認申請書

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